【求人情報】鹿児島で成長できるインフラエンジニアへ――PROMPT-Xの働き方。“直接請け × 高技術環境”で働く意味とは?
- kamatatsu
- 8月21日
- 読了時間: 2分
更新日:8月22日

「インフラエンジニアとしてもっと成長したい」「地元に戻ってもキャリアを諦めたくない」――そんな思いを抱える方へ。
PROMPT-Xは鹿児島を主な拠点にしながら、直接請け × 高技術環境というユニークなスタイルで、首都圏水準の案件に取り組んでいます。
直接請けだから得られる経験
私たちが扱う案件はすべて一次請け。お客様と直接やりとりし、要件定義から設計、運用までを担います。
SESや多重請負のように“指示されたことだけ”をこなすのではなく「なぜその技術が必要か」を理解し、自ら提案して実現できるのが大きな違いです。
高技術環境でスキルを磨く
PROMPT-Xの開発現場は、AWSやGCPをはじめとしたクラウド基盤、IaC(Terraform、Ansible)、監視基盤(Datadog、Zabbix)などを駆使したモダンな環境。
さらにGitHub Copilotを活用し、AIと協働するエンジニアリングも実践。インフラ運用にとどまらず、SRE領域にもチャレンジできるフィールドが広がっています。
首都圏水準の待遇を鹿児島で
鹿児島にいながら、首都圏並みの評価と待遇を得られるのもPROMPT-Xの強み。
「地方だから給与や案件レベルが下がる」という常識を覆し、地元で暮らしながら全国基準で評価されるキャリアを歩めます。
成長できる理由
若手でも早く上流に挑戦できる(3年目で設計・提案を任される事例あり)
ブートキャンプ研修:SES出身者も安心してキャッチアップ可能
学習支援制度:Udemyや外部研修を活用し、継続的にスキルアップ
最後に
鹿児島でインフラエンジニアとして成長したい方へ。
「直接請け × 高技術環境 × 首都圏水準待遇」という他にはない働き方を、PROMPT-Xで実現しませんか?